• 2026年5月28日
  • 2026年3月13日

【スタッフブログ】白米と果物、賢く食べて血糖値をコントロールするコツ

こんにちは、佐々木総合クリニックの古木です。

大好きな白米や果物、ガマンしすぎなくて大丈夫ですよ

「白米を抜かなきゃダメ?」「大好きな果物はもう食べられないの?」 診察室では、そんな切実な声をよく伺います。

結論からお伝えすると、大切なのは「絶対に食べないこと」ではなく、食べる「量」と「ちょっとした工夫」です。明日から無理なく取り入れられる、体に優しい食べ方のヒントをご紹介します。

1. ご飯の「温度」に注目

炊き立てのアツアツも美味しいですが、実は「少し冷めた状態」で食べるのがおすすめです。 お米は冷える過程で、食物繊維に似た性質を持つ成分が増えると言われています。お弁当や冷や汁など、冷めた状態で楽しむ工夫も一つ。コンビニのおにぎりを温めずにそのまま頂くのも、実は理にかなった選択なんです。

2. 果物は「朝の楽しみ」に

ビタミンたっぷりの果物は、エネルギーを消費しやすい「朝から昼」の時間帯に、「自分の拳(こぶし)ひとつ分」を目安に楽しみましょう。 ジュースよりも、そのまま「噛んで」食べることで、満足感もしっかり得られますよ。

まとめ:70点の習慣を長く続けましょう

一生ガマンし続けると思うと、毎日の生活が辛くなってしまいますよね。 大切なのは、1日だけ100点を目指すことではなく、70〜80点の良い習慣を細く長く続けることです。

「今日はお弁当をそのまま食べてみようかな」 「果物は明日の朝の楽しみにしよう」

そんな小さな一歩から始めてみませんか?食事のリズムや選び方で迷ったら、いつでも診察室でお気軽にご相談ください。

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