• 2026年8月23日
  • 2026年4月9日

【スタッフブログ】「末端冷え性」って、実は体が「勘違い」している状態なんです!

こんにちは!佐々木総合クリニックの坂口です

「夏なのに手足が氷みたい……これって末端冷え性ですよね?」と相談を受けることがよくあります。 はい、まさにその通りです。でも、なぜ「末端」だけが冷たくなるのか、その正体をご存知ですか?

実は、あなたの体が「今は手足に血を送っている場合じゃない!」と大慌てしているサインなんです。

1. 脳が「お腹」を優先しすぎている

私たちの脳は、命に関わる「内臓(お腹)」の温度を守ることを最優先します。 冷たい飲み物を飲んだり、冷房で体が冷えたりすると、脳はパニックを起こして「手足の血管をギュッと閉じて、熱を全部お腹に集めろ!」と命令を出します。 その結果、末端である手先や足先に温かい血液が届かなくなり、キンキンに冷えてしまう……。これが末端冷え性の正体です!

2. 「自律神経」のスイッチが故障中?

10代後半から20代にかけては、ホルモンバランスや自律神経がとても繊細な時期です。 外の暑さと室内の冷房の「温度差」が激しすぎると、自律神経が「今は暑いの?寒いの?」と混乱して、体温調節がうまくできなくなってしまいます。

3. 「筋肉のポンプ」がお休みしている

受付のお仕事のように座りっぱなしの時間が長いと、足の筋肉(ふくらはぎ)が血液を心臓へ押し戻すポンプの役割を果たせなくなります。 血液が末端で渋滞を起こして、新しい温かい血液が入ってこれなくなっている状態です。

「温めてもすぐ冷える……」という方は、ぜひ一度、温かい飲み物や腹巻で「内臓の安心」を優先してみてください!

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