- 2026年9月22日
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【スタッフブログ】納豆で死亡リスクが40%低下!?

こんにちは!佐々木総合クリニックスタッフの曽我部です。
今回は、日本人にとってなじみ深い食品「納豆」に関する注目の研究をご紹介します。「納豆は体に良い」と昔から言われていますが、実際にどれほど健康に良いのでしょうか?
2025年6月に発表された関西医科大学の藤田裕規先生らの研究によって、納豆の健康効果があらためて注目されています。この研究では、納豆を週に数パック食べる高齢男性は、全く食べない人に比べて死亡リスクが約40%低いことが明らかになりました。
納豆は、筋肉や肌の材料となるたんぱく質、血糖値抑制や血圧低下に寄与する食物繊維が豊富な食品です。骨形成を促すビタミンK、貧血予防を担う葉酸に加え、ストレス緩和を助けるパントテン酸、肌や髪の健康を保つビオチンといったビタミンB群も多く含みます。これら多彩な栄養素が、身体の構成から代謝の促進、生活習慣病の予防までを幅広くサポートする、健康維持に欠かせないスーパーフードです。
納豆に含まれる「ナットウキナーゼ」は熱に弱いため、納豆は加熱せずに生で食べるのがおすすめです。また、熱々のご飯にも注意が必要です。炊きたてのご飯の温度は約60~80度となっており、ナットウキナーゼは50℃程度で活性が低下し始め、70℃以上になるとほとんど失活します。熱いご飯にのせるとナットウキナーゼの効果が薄れてしまうため、少しご飯を冷ましてから納豆をかけましょう✨