- 2026年8月26日
- 2026年4月9日
【スタッフブログ】寝る瞬間の「ビクッ!」の正体。実は脳がパニック中?
こんにちは!佐々木総合クリニックの坂口です
ウトウトして気持ちよく眠りに入ろうとした瞬間、手足が「ビクッ!」と跳ねて目が覚めること、ありませんか?実はこれ、「ジャーキング(Hypnic jerk)」と呼ばれる、ごく一般的な現象なんです!
なぜ、体は勝手に動くの?
それは、あなたの脳が「ある勘違い」をして大慌てしているサインです。
- 脳の「落下」パニック: 寝入りばなに全身の筋肉が急激に緩むと、脳が「おっと、崖から落ちるぞ!」と誤解します。
- 強制的な「生存確認」: 焦った脳が「起きろ!」と強い電気信号を送った結果、手足が跳ね返ります。脳があなたを守ろうとして空回りしている、ちょっと過保護な誤作動なんですね。
「ビクッ!」が増える原因は?
ジャーキング自体は病気ではありませんが、回数が増えるのには理由があります。
- 過度な疲れやストレス: 脳が興奮して、リラックスへの切り替えがうまくいかない。
- カフェインの摂りすぎ: 寝る前のコーヒーなどで脳が過敏になっている。
- 不自然な体勢: 机に突っ伏して寝るなど、筋肉に無理な力がかかっている。
「最近、頑張りすぎてないかな?」と自分に問いかけて、寝る前のスマホを置いたり、ぬるめのお湯に浸かったりして、脳のスイッチをオフにする準備をしてあげてくださいね。