- 2026年9月16日
- 2026年4月15日
【スタッフブログ】ため息は体にいい!
こんにちは、佐々木総合クリニックスタッフの古木です。
ため息をつくと幸せが逃げる、なんて昔から言われますが
医学的に見ると実は自律神経をリセットする素晴らしい役割があります。
そもそもなぜため息が出るのか?
私たちは悩み事があったり集中しすぎたりすると、無意識に呼吸が浅くなり、交感神経(興奮モード)が優位になります。すると血流が悪くなり、体は酸素不足に陥ります。
この酸欠状態を解消しようとして、脳が指令を出して強制的に深く息を吐かせるのが、ため息の正体です。
ため息が体にもたらす3つのメリット
① 自律神経のバランスを整える
深い呼吸は副交感神経(リラックスモード)を強制的に活性化させます。ため息によって、緊張した心身をリラックス状態へ引き戻すことができます。
② 血流が改善される
深い呼吸によって横隔膜が大きく動くと、内臓が刺激され、血流がスムーズになります。これにより、酸素や栄養が全身に行き渡り、冷えやコリの解消にもつながります。
③ 脳のパフォーマンスを維持する
浅い呼吸が続くと脳に十分な酸素が行かず、判断力が鈍ったりイライラしたりします。ため息で換気を行うことで、脳をリフレッシュさせ、集中力を維持する効果があります。
ため息は幸せが逃げるのではなく、無意識にストレスを逃がす行為なのですね(o^―^o)